久々に
新宿の某所で、何繋がりというべきか、若かれし頃良い時間を共有した某氏と偶然遭遇w
新宿のドトールで閉店間近までグダグダ近況を語り合い、その後PRONTOへ。同じく閉店までグダグダ語り合う。
何か色々考えさせられた。3,4年前とはまるで状況が変わった事を認識。取り合えず会社辞めて資格&大学院という最もモラトリアム濃度が高い道を選択する事にしたw
フリードマンが言うようにグローバル化の影響は凄まじい、しかも早い。何の取り得も無い僕はただ現代資本主義の流れを正確に認識しつつ、安泰な生活を送るというなんとも面白みの無い行動しかとれない。。
- 作者: トーマスフリードマン,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2008/01/19
- メディア: 単行本
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